新規事業創出にも、確立されたステップがあります。SEEDER独自の"トライブ"を活用した新規事業開発手法についてご紹介いたします。|SEEDER
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トライブを活用した新規事業のノウハウ (2) (1)

SEEDER独自の概念”トライブ”のから新事業を創出するプロセスについてご説明いたします。SEEDERでは質よりも量を重視する「発散フェーズ」、質も重視する「収束フェーズ」の2つのフェーズに分けて考えています。全部で大きく4つのステップに分かれます。

 

発散フェーズ

1. トライブのデータベースを活用

SEEDER独自の先進的な生活者"トライブ"のデーターベースから、3~5年後にニーズがでる事業の案の兆しを見つけます。

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    2. 義憤発想を行い、ひろく事業案を練る

    トライブが感じている義憤を、SEEDER独自のフォーマットを活用し整理し

    事業のターゲットペルソナとプロダクトのアイデアを整理します。

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      収束のフェーズ

      3. 有識者ヒアリングによる事業性の実証

      有識者にヒアリングを重ね、事業の現実性・成立性・マネタイズ構想を作ります。

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      4. 事業計画作成

       SEEDERのギグコミュニティより、新規事業の計画策定に実績のある人材をアサインし、実行性のある事業計画書を作成します。

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      事例も交えた詳細資料をダウンロードする

      SEEDER独自の”義憤”をベースとしたトライブの概念について、資料をダウンロードしていただけますと、より理解が進むでしょう。

      今後もトライブを活用したソリューションについて発信していきますので、よろしくお願いいたします。

      本メールマガジンは、弊社Webサイト並びに弊社主催/共催するセミナー/カンファレンスにご登録いただいたお客様、弊社営業が名刺交換などをさせていただいたお客様にお送りしています。

      SD G株式会社は2022年3月、SEEDER株式会社に社名変更しました。

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