トライブを活用した商品開発とは?解説資料すぐダウンロードできます|SEEDER
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トライブを活用した商品開発

SEEDER独自の概念”トライブ”のから商品開発をするプロセスについてご説明いたします。

 

義憤発想

社会が成熟し生活者の満足度はかなり高まっていくと、アンメットニーズ といわれる、まだ発見されていない欲求の発見は難しくなります。SEEDERが注目しているのは”義憤”からの発想です。

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    義憤をもつ"トライブ"

    大多数の人が暗黙的に受け入れてしまっている前提に対して”憤り”を持ち、それを特定の方法で解決している人をSEEDERでは”トライブ”と定義しています。

    トライブの先進的な価値観には常識を覆す商品開発のヒントが詰まっています。

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    N=1から商品案は生まれる

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    例えば、アメリカの「禁酒トレンド」をそのままインプットするだけでは

    そこから商品開発の具体的な示唆を得ることは難しいと考えます。

     

    様々な商品やサービスのほとんどは「特定の誰か1人を喜ばせること」が発想の起点になっています。SEEDERではトライブにインタビューすることによってトライブの価値観を把握します。そして彼らの行動の背景にある価値観を深掘る事で商品開発のヒントを得ることができます。

    事例も交えた詳細資料をダウンロードする

    SEEDER独自の”義憤”をベースとしたトライブの概念について、資料をダウンロードしていただけますと、より理解が進むでしょう。

    今後もトライブを活用したソリューションについて発信していきますので、よろしくお願いいたします。

    本メールマガジンは、弊社Webサイト並びに弊社主催/共催するセミナー/カンファレンスにご登録いただいたお客様、弊社営業が名刺交換などをさせていただいたお客様にお送りしています。

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