外部人材を活用することはメリットが多くあります。デメリットもあるので、総合的に判断する必要があります。どういった点について考慮すればいいのか簡単にご説明いたします。
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外部人材活用のメリット-1

外部の人材を採用することには、正社員で雇用することに比べ、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?外部人材を実際に活用している企業の生の声をもとにまとめましたのでご紹介します。

 

メリット

  • 正社員を雇うより安価
    • 該当する業務のみに対しての報酬となり、かつ社会保険料なども払う必要がなくなるので、正社員を雇用するより圧倒的に安価になります。
  • 経験しないとわからないノウハウをインプットできる
    • 外部人材が豊富な経験によって習得した経験やスキルを獲得でき、時間の節約にもなります。
  • 必要な時に必要なだけ活用できる
    • 仮にある専門業務が必要なくなった場合でも、正社員だと正社員だとその専門人材を活用できる別業務を探さないといけないですが、外部人材は有期契約なので、柔軟に活用できます。
  • 今まで社内になかった新しい視点やネットワークをもたらす
    • 客観的な視点から意外な課題に気づくことができます。
    • 人材教育の活性化や社内でのイノベーションの促進など、副次的にさまざまな効果をもたらす可能性があります。

一方で、デメリットもあります。

 

デメリット

  • 専門領域を正しく理解しアサインする必要がある
    • 専門性を十分に発揮するために、その専門領域に関して詳しいパートナーが必要となります。
  • 機密漏洩リスク
    • 人材とは機密保持契約を業務開始まで前にしっかりと締結する必要があります。

    SEEDERは、専門人材”ギグワーカー"と面談し人材のソフト面まで把握しております。数々の企業でのギグワーカーとの協業の実績があり、ワークデザイン作成の実績が豊富にあります。

     

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